子どもと主人

子どもは、お腹の中にいるときから母親の声はわかるといいますが、父親はいつわかるのか、もしかすると、6ヶ月頃になると、もうわかっているのか、よくわかりません。

私が主人に手伝うように促しても、なかなか上手くできず、子どもが泣いてしまい、主人はあたふたし、次に子どもと関わるのが怖くなってしまう、ということがありました。

私はそんなとき、一緒にあやし、笑いながらそばに寄り添い、主人にコツやアドバイスをして、なんとか主人の手で子どもを触るということをさせてきました。

すると主人は肩の力が抜けたのか、子どもに笑いかけたり、声をかけたり、自分の笑った顔を子どもに見せるようになりました。

子どもはもう目が見えているので、主人の笑顔をみると、少しずつ反応が変わってきて、最近では声を出して笑うようになりました。

上機嫌になりすぎて、夜も寝ないほどです。

私としては、夜寝てくれないのは非常に困っていますが、主人が前よりも少し、父親として成長してくれた成果がでているのかな、と思っています。

初めは主人にコツやアドバイスをするのは嫌でしたが、そこを私自身が乗り越えたことにより、前よりも家族になってきたのではないかと思います。そして、一番成長したのは、主人にコツやアドバイスをしたことにより、少し心が広くなった私なのではないか、と思います。